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私が、治療・トレーナーの世界に入った頃のことを思い出すと・・・
駆け出しの頃の私は、色々な手技に出会った。新しい治療の手技に出会うとスグに実践したくなった。
けれども、それに反してトレーナーの師匠は基本的な対応ばかりを行っていた。
私は、「あの手技を使えばスグに治るのに」なんて思ったりしていた。
しかし、実際にその手技を使うと治らない・・・・・
色々な人たちとの出会いで基本が一番難しいことを知るようなる。基本が一番大切とはよく言ったものである。
それからは、リハビリも針治療も普通の治療は普通に、基本を忠実に行うことを心がけるようにした。
手技というものは、真似をしているうちはその人の治療法を真似しているだけだけで、私が治療しているわけではない。その治療方法を自分風にアレンジしオリジナルの治療が出来た時、初めて私の治療法と言えるのだと思う。
そして、ずっと「普通のことを普通に、当たり前に」行ってきて思ったことは・・・
自分にはどんな手技が必要で合っているか、どの方法が患者さん(選手)にとって必要であるか
分かりつつあるように思う。
まだまだまだまだまだ・・・・・・・・・・・・・・・ヒヨッコであり、一生発展途上でいると思うが、、、
「普通のことを普通に、当たり前に」の気持ちは今も変わらない。
初心忘るるべからず・・・無限の世界にある理想の姿を追い求めて日々頑張って行こうと思う。
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